『★のRYOMA日記、第9話、釜揚鉄板餃子の謎?』

こんばん、★です。2日ぶりのブログとなったしまいすいませんでしたm(_ _)m 一昨日は定休日、昨日は早番で、初の18時あがり!ってことで、1ヵ月半ぶりに髪を切りに行ってきました〜。夕方に自分の時間が持てると言うのは、とても嬉しいことで、最近、時間の大切さを感じます。 ところで、一昨日の定休日は、実家に帰ってました。実家といっても、千葉の船橋なのですが・・・。前日に、後藤さんに母が、RYOMAの餃子を食べたいと言ったところ、な、なんと3人前もいただきました。早速、実家で「釜揚鉄板餃子」にチャレンジ!やはり、家庭での再現は、難しくイマイチでしたが、母は、「とても、美味しいね!これを食べたら、他じゃ食べられないよ!」とのこと。(ちょっと、褒め過ぎじゃないか?)しかし、これには、意味があって、実は、週末の母の日に帰れないので、早めの母の日のプレゼントでした!面と向かって、ありがとうとは、言えないので、店の餃子を食べさせるよって言ったのです。しかし、そこは、母親!それを、悟ったのでしょうね。 とにかく、今の自分の仕事場、RYOMAのことが、少しでも、分かってもらえて、嬉しかったです。
 さて、RYOMA定番の『釜揚鉄板餃子』 このメニューって持ち帰り可って知ってました?そうなんです、焼き餃子、冷凍餃子の2種類で持ち帰り可能なのです。 先日もお客様が、餃子を持ち帰りでとのことで、その時は、焼き餃子だったのですが、その時、ふと、疑問が!(冷凍餃子って持って帰って、どう調理するのだろう?感じた疑問は、スグに解決せねば!RYOMAの鉄板の達人、「てっしー」氏に伺ったところ、「説明書なんてないよ。お客さんが適当に焼くんじゃないの?」とのこと。(ん、んん?そ、それでいいのか???)
 と言う訳で、RYOMAの『釜揚鉄板餃子』家庭普及大作戦といたしまして、私、★が、ちょっと、一言アドバイス!!  
 まず、冷凍されたままの餃子を、たっぷりのお湯が沸騰した大鍋に投入! そして、待つこと5,6分。その間に、フライパンに、大さじ一杯の油を引きます。しかし、焦っては、いけません。まだ、火はつけません。そう、茹で上がったその瞬間、餃子投入後にファイヤー!そして、ポイントは、蓋をせず、水を入れず、餃子と語り合うこと。「ラッコ」がいいの?「イルカ」がいいの?相談しながら、焼き色を見ながら出来上がり!(^0^) ちなみに、これは、一般の餃子には、通用しません、あしからず。餃子は是非、RYOMAでお買い求めを!!
 是非、母の日に試してみては、いかがでしょうか?
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