『★のRYOMA日記、第7話、進化する釜揚鉄板餃子』

 こんばんわ、★です。昨日は、たいしたエピソードが書けませんでしたが、じ、実は、大変な変革があったのです。「進化する釜揚鉄板餃子」
 気づいていましたか?実は、餃子皮のモチモチ感がアップ! 
 ことの始まりは、後藤さんが餃子をボイルしすぎたこと。お客さまのオーダーには、普段とても厳しい後藤さんでしたが、なんと、自分のまかないには、甘いもの。ふっ、やってしまいました、釜揚のボイル、10分過ぎ。しかし、そこで、めげないのが後藤さん!いざ、鉄板焼きで試したところ、それほど悪くはないとのこと。試しに、一分オーバーで釜揚したところ、なんと、餃子皮のモチモチ感アップ!「イルカ」にしてみればなおのこと、最高です。
 さて、そうなれば、反応を試したいもの、お客さんの反応は、いかに。
 し、しかし、見渡せば、「カッパ」「ピリ辛」「ラッコ」・・・。
 「イルカ」どこに?オーダー表を見渡したところ、な、なんと、一番人気は、「ラッコ」でした!!!
 そうなの、そうなの、この進化の意味は?(><)
 このブログを見たお客様、ぜひ、「イルカ」をお試し下さい。
 しかも、「モチモチ感たっぷりの進化したイルカ」とお申し付け下さい!
 お待ちしてますm(_ _)  
 今日のエピソード! 今日、昼下がりに、若いお客さんの会計をしたところ、「店員さんを電車で見かけましたよ。」 (えっ、何かしてた?てか、お客様の顔、覚えてなかった!) 
 でも、話しかけられるのは、嬉しいものです。聞いてみると、高円寺の某箇所にお住まいで、な、なんと、自分も歩い数分、ご近所さんなんだ!なんか、嬉しいですよね。
 街中で見かけたら、ぜひ、お声をかけて下さい。★でした!
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